12月21日(木)現在、あまりんの収穫はまだ始まっておりません。もう少ししたら少しずつ収穫が始まると思いますが、まとまった量がそろうのは年明けの見込みです。
あまりんの販売については連日たくさんのお問い合わせががあります。もうしばらくお待ちください。
栽培に大きな問題があった訳ではなく、品種の特性として赤くなるのに時間がかかります。実の数も一般的ないちごの半分程度かもしれません。
ただ、その結果、信じられないくらいの極甘のいちご「あまりん」ができるのだと思います。
いちごは味と量が反比例し、収穫するまでの時間が長ければ長いほど甘さは増します。
量が取れない分、値段は高くなりますが、それに見合った価値は提供できると信じています。